朝日町・川越町の姿勢研究所。姿勢の天才!井村です。
不思議だと思いませんか?
立つと痺れる脊柱管狭窄症。寝ている時には痺れないのに。なぜ、立つと途端に痺れだすのか?
不思議ですよね?
では、寝ている時と立っている時の違いは何でしょうか。
それは、体重がかかる(荷重)と言うことです。それが、「寝ている」と「立っている」の大きな違いです。寝ている時は体重がかからないので、腰に負担がかからないんです。
立つと腰に負担がかかる・・・。
しかし、本来の理想的な立ち方では、腰(脊柱)には、ほとんど体重はかかりません。ではなぜ、体重を受けてしまう(変形する)腰になってしまうのか?
その原因が姿勢の崩れなのです。
姿勢の傾きで体重を受ける場所は変わります。腰で体重を受けさせない立ち方はあります。あなたの身体が何センチ、何度、傾いているのか、分析すればわかります。痺れない立ち方を手に入れましょう!
三重県三重郡朝日町縄生543-4
姿勢の天才!